VAIZO、LINEとBeaconを組み合わせた店舗再来店支援を実証

Beaconの範囲内に入った利用者へLINE上の案内や注文導線を届ける「V/BEACON」を、宮城県内の小規模店舗で検証する。

発表企業:株式会社VAIZO

対象

LINE公式アカウントを運用する宮城県内の飲食店などの小規模店舗

価格

非公表。2026年10〜12月に有償実証パートナーを募集予定。

種別

実証実験

注目する理由

既存のLINE運用支援にBeaconによる来店検知を加え、店舗の配信負担と顧客の操作負担を同時に減らす試み。実施地域、期間、検証指標が明確な事業実証として取り上げる。

来店を起点にLINEで接点をつくる

VAIZOは、LINE連携型の店舗運用支援サービス「V/LINEリピート」にBeaconオプション「V/BEACON」を組み合わせる実証を始めた。対象店舗のLINE公式アカウントを友だち登録し、Bluetoothなど所定の条件を満たす利用者がBeaconの範囲に入ると、LINE上で案内やアクションを届ける。

小規模店舗の運用負担を減らす

入店時のおすすめメニュー配信、店内キャンペーンの案内、QRコードを読まずに利用できる注文導線などを想定する。V/LINEリピートが担う配信文作成、顧客分析、施策検討のAI支援と組み合わせ、店舗側の運用負担と来店客の操作負担を抑える。

宮城県内で有効性を検証

実証は宮城県内の飲食店を中心に2026年8月から9月末まで実施する。検知精度、メッセージ到達率、店舗側の設定・運用負荷、既存サービスと組み合わせた有効性を確認し、10〜12月には有償実証パートナーの募集と導入を予定する。

一次情報を確認する ↗
VAIZO、LINEとBeaconを組み合わせた店舗再来店支援を実証 — LAUNCH TRACE